症例一覧Case
坐骨神経痛 - 症例カテゴリ - -2018.04.25-
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
☑長年、坐骨神経痛に悩まされている ☑お尻の部分が痛い、痺れる、重だるい ☑ふともも、ふくらはぎ、足先が痺れることが多い ☑立っていたり、歩いていると痛み、痺れにより歩けなくなる ☑坐骨神経痛で病院へ行ったがよくならない |
坐骨神経痛はなぜ起こるのか?
坐骨神経を何らかの影響によって、圧迫させてしまう事によって起こります。
坐骨神経は下肢の運動・感覚を支配しており、腰から始まり、お尻、ふともも、ふくらはぎの後ろから外側、足関節の内側、足の裏を通っています。
主な原因として、「腰椎の変形」、「腰椎椎間板ヘルニア」、「腰部脊柱管狭窄症」、お尻の筋肉の緊張「梨状筋症候群」などがあります。
腰に何らかの異常があると、腰の筋肉は硬くなり、より坐骨神経の圧迫を強めてしまいます。日常での立ちっぱなし、座りっぱなしも同様に腰、お尻の筋肉の緊張を起こし、坐骨神経を圧迫する原因となります。
圧迫された坐骨神経は、痺れや痛みといった症状を引き起こします。
立つ、座る動作は日常動作でも多くあり、なかなか症状を軽減することは難しく悪化していってしまいます。また、神経症状は回復が遅く、時間の掛かる部位です。
坐骨神経を放っておくとどうなるか?
坐骨神経を放っておくと、痛み、痺れが増すのはもちろんですが、歩行時に痛みが強くなり、休憩しながらではないと歩けなくなる「間欠性跛跛行」という症状が現れる事もあります。
神経は治療までの期間が長くなればなるほど回復にも時間がかかってしまいます。
総社町接骨院での坐骨神経に対する施術について
坐骨神経の症状における改善を早めるには、まず温め、血流を良くすることです。
その血流を妨げている原因として、体のバランスが悪かったり、筋肉の不均等さ、骨盤の歪みによるものである可能性もあります。
総社町接骨院では、原因の徹底究明を行い、全身筋肉調整を基盤として、患者様ひとりひとりの状態を見た上で最新治療機器による深部筋肉へのアプローチ、弱まった筋肉を再教育させるEMS、体の状態をしっかり見た上で場合によっては骨盤矯正を行い、痛みの繰り返さない体をつくる治療を提供しています。
↓↓↓総社町接骨院と他院との違い↓↓↓
総社町接骨院と血行改善!
【全身調整】に特化した接骨院
当院では、施術する部位は気になっている部位だけではありません。
全身の筋・骨・動作のバランスをみる事、もみほぐす事でのアプローチをおこなっています。
からだ全体の血行をよくし、からだのバランスを整え、根本からカイゼンさせます。
【早期回復施術】にこだわった接骨院
不安な部分、気になる部分はすぐにでもよくしたい。
それをコンビネーション治療器を使用し、原因となる箇所へアプローチすることで早期改善を実現。
症状が悪くなる前におこなうことが重要。軽度であればその場で症状が50%、または0%になることも。
【土曜、祝日も夜9時まで受付】にこだわった接骨院
先にもある通り、その日の気になる部分を残してしまう事は、蓄積させ翌日以降に影響を出してしまいます。
『その日の疲れ、その日のうちに』と聞いたことがあるセリフですが、その通りです。いつもより多く働いた時にこそ必要とされる接骨院。遅くまでやっている接骨院なのです。
お身体で気になるところ、身体のメンテナンスを考えている方!お気軽にお越しください。
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土曜・祝日も夜9時まで受付。
前橋の接骨院・整骨院「総社町接骨院」
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